カラーミーショップのSEO対策を極める方法

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これでバカ売れ!?カラーミーショップのSEO対策を極める方法
photo credit: infocux Technologies via photopin cc

初心者でも簡単にネットショップをはじめることができるカラーミーショップ。テンプレートも豊富に用意されているためカスタマイズも自由自在です。

カラーミーショップ テンプレート
カラーミーショップのテンプレート販売 TetraThemes

ネットショップを構築できるサービスは数多くありますが、ショップのレイアウトやHTMLコードを一切変更できないところが多いですよね。その点、カラーミーショップは手軽にはじめられる上に、カスタマイズ性にも優れているのがGood。

このページではカラーミーショップでさらに売上を延ばすためにSEO対策をしっかり設定する方法を紹介します。

SEO対策の基礎知識

既にSEOの知識はバッチリ!という方は飛ばしてもらって結構ですが、まずはSEOの基本的な知識について抑えておきましょう。

SEO対策とは読んで時のごとく、検索エンジン最適化の略。SEO対策が必要な理由は、検索結果の上位表示です。

SEO対策を行って上位表示すると検索結果からのクリック数が増えます。これは統計が出ておりだいたい以下のようなクリック率になっているようです。

natural search clickthrough rates (CTRs)
検索結果のクリック率

このデータを見ればわかりますが、検索結果1位で35%程度のクリック率。2位になると12%程度、3位で10%にまで落ち、2ページ目(11位以降)は1〜2%ほどです。つまり検索結果の上位表示は自分のサイトに訪れてもらうために必須というわけですね。

よほど有名なサイトでもない限り、通常は検索結果から訪れる場合がほとんどになると思います。なのでクリック率を上げることは非常に重要というわけです。

SEO対策のためのリソース

ネットショップでもSEO対策は必須になるのですが、実際どんなことをすれば良いでしょうか。ネット上には(噂も含めて)様々な情報が流れていますが、意外と誰もチェックしてないのがGoogoleの情報。

例えば、Googleのウェブマスター向けガイドラインSEOスターターガイドなどでは、初心者でもわかりやすく解説された情報が無料で公開されています。

最近は良いコンテンツ(ガイドラインに沿ったコンテンツ)を作ると上位表示されるようになってきているので、ネット上の怪しい情報よりもGoogleのガイドラインをしっかり理解しておくことが重要です。

また、書籍などでもSEO対策本が出版されているので詳しいことはそちらで勉強しましょう。

カラーミーショップテンプレートのSEO内部対策

では実際にカラーミーショップでできるSEO対策について紹介します。まずは内部対策から。

商品詳細ページのタイトルをh1要素に変更する方法

まずは最も初歩的なSEO対策。デフォルトテンプレートではh2要素や場合によってはp要素になっていたりするのですが、ページの中で最も重要なタイトルなのでh1に置き換えてみます。

まずはショップタイトルを変更。こちらは商品詳細ページのみp要素で表示されるように変更。

<{if $tpl_name != "product"}>
  <h1><a href="<{$home_url}>"><{$shop_name}></a></h1>
<{else}>
  <!-- 商品詳細ページ = product ならこちらを表示 -->
  <p><a href="<{$home_url}>"><{$shop_name}></a></p>
<{/if}>
<!-- /title -->

あとは商品詳細ページの商品タイトル部分をh1要素にすればOK。

<h1><{$product_name}></h1>

カラーミーショップの画像にalt属性を入れる方法

画像に適切なalt属性を入れるのも忘れずに。ここでは画像に商品タイトルを入れてみます。

<img src="<{$product.img_url}>"  alt="<{$product.name}>">

登録する画像は圧縮してページスピードを上げる

ページの読み込み速度を上げることも重要です。ページの中でも最も容量の大きなのが画像なので、画像は圧縮しておくようにします。

おすすめの画像圧縮サイトはCompress Image。圧縮率の変更機能もあって、jpg・gif・pngファイルに対応しています。サンプルでは150kbの画像が50kbまで圧縮されています。
カラーミーのSEO対策 画像を圧縮

商品説明文でもSEO対策&コンテンツの質をアップ

ショップでよく見かけるのは、商品説明で公式サイトそのままの文章を載せていたり、仕様表のみで商品説明がなかったりするものがあります。

意図的にそうしている場合を除いて、基本的には商品説明ではしっかりおすすめポイントなどを記述しておいた方が良いでしょう。SEOスターターガイドでも多様な検索行動を想定しながらコンテンツを作成すると良いとも書かれています。検索を意識した関連キーワードなどを入れておくことはSEO対策をするうえで重要なポイントです。

W3Cでコードのエラーチェック

テンプレートをカスタマイズしたら、W3Cでコードのエラーチェックを行っておきましょう。カラーミーで自動的に出力されるところは修正できませんが、こちらで修正可能なものはできるだけ修正しておきます。
w3cでエラーチェック

カラーミーショップの設定画面から行えるSEO対策

カラーミーショップのSEO対策はテンプレートだけでなく、ショップの設定画面からも行うことができます。各ページのtitle要素descriptionを設定できるので忘れず設定しておきましょう。

titleとdescriptionは検索結果に表示される部分です。titleはそのページのタイトル、descriptionはページの概要なのでキーワードを含めた内容を記述しておきます。

ショップのmeta設定方法

管理画面メニューの集客->検索エンジン対策ページではサイト全体の他にプライバシーポリシーページ、特定商取引法ページのtitle要素やdescriptionの設定ができます。
カラーミーショップの設定からSEO対策

商品詳細ページのmeta要素設定方法

各商品ページでも忘れずに設定しておきましょう。設定する場所は商品登録画面の一番下にあります。
カラーミーショップの設定から商品詳細ページのSEO対策

  • JJ

    とてもいいサイトを見つけたと思ってうれしく思っております。
    以下の部分ですが、テンプレートのどこからどこまでの部分と置き換えたらいいのでしょうか。
    //////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////
    まずはショップタイトルを変更。こちらは商品詳細ページのみp要素で表示されるように変更。


    <a href="”>

    <a href="”>

    /////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////

    • Takeshi

      テンプレートごとに違いはありますが、通常は共通ページのタイトルの部分を変更すれば良いかと思います。