EC-CUBE2.13のプラグインをカスタマイズする方法

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プラグイン作成方法などはブログなどで書かれているので、ここではプラグインの使い方とカスタマイズ方法について紹介したいと思います。

EC-CUBEには数多くのプラグインが公開されており、どれも便利な機能を追加してくれます。ただ、ちょっと修正したい場合にどこにファイルがあるのか分からない、というのはよくある話。

ここでは初心者の方がつまづきやすい、プラグインのカスタマイズ方法についてまとめてみました。

EC-CUBE2.13のプラグインカスタマイズ方法

最新版は3.0が公開されていますが、ここでは広く普及している2.13のカスタマイズ方法を紹介します。

プラグインで登録されたブロックのカスタマイズ

例えば以下のような新着商品や売れ筋商品など、ブロックが追加されるタイプのプラグインがあります。
EC-CUBEに新着商品を追加する方法
EC-CUBEの新着商品プラグイン

プラグインで追加されたブロックをカスタマイズするには以下の2通りあります。

  • 管理画面からコードを修正する
  • 追加されたプラグインのテンプレートファイルを修正する

管理画面からカスタマイズするには、デザイン管理->PC(スマートフォン)->ブロック設定でブロックページを開き、コードを修正していきます。
EC-CUBEのプラグインを管理画面からカスタマイズ

テンプレートファイルを修正するには、プラグインの設定にもよりますが、通常は、data->Smarty->templates->テンプレート名->frontparts->blocにあるファイルを変更します。

data->downloads->pluginフォルダにあるプラグインファイルを変更してもカスタマイズできないのでご注意下さい
EC-CUBEのプラグインをテンプレートファイルからカスタマイズ

プラグインのクラスファイルのカスタマイズ

プラグインのクラスファイルは、data->downloads->pluginフォルダにある各プラグインのファイルを修正することでカスタマイズ可能です。
EC-CUBEプラグインのクラスファイルをカスタマイズ

クラスファイルにはPHPが使われるため、カスタマイズの難易度が高めです。また、間違うとエラーがでてしまうので、クラスファイルを修正する場合はPHPの知識が必須。

PHPを編集する際は、以下のような本で勉強しておくことをおすすめします。一度覚えてしまえばあとは楽なので、オリジナルサイトを作るなら是非マスターしておきたいですね。