PHPの使い方の基本まとめ

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PHPの使い方をもう一度基本からおさらいしておこうと思います。WebアプリケーションやWordpressでも使われるPHP。使いこなすことができれば、自分でWebサービスなんかをつくったりできます。その前に、まずは基本の復習をしてみます。

PHPの基本 変数・定数

まずは変数と定数の書き方。PHPには型宣言がないため、javascriptと同じように記述することができます。javascriptとの違いは変数の最初に$を書くこと。定数はjavascriptと同様constで宣言可能です。

<?php    //phpの開始タグ

//変数の書き方
$var=1;
$_var=1;
$var_var=1;
$superVar=1;

//以下はNG
$1var=1;    //先頭に数字を入れない
$var-1=1;   //記号は_のみ



//定数の書き方
const WIDTH_X=300;

define('WIDTH_X','300');



//出力方法
echo $var;

echo WIDTH_X;   //定数へのアクセスは$不要

?>  //phpの終了タグ

PHPの基本 配列・連想配列

次は配列の書き方です。こちらも他の言語と同じように記述するこtができます。PHPの場合は多次元配列が使えますね。値にアクセスするには[0]のように記述します。連想配列はキーと値を記述する配列です。

//配列の書き方
$array=array(1,2,'さん');

echo $array[1];    //2



//多次元配列の書き方
$superArray=array(
               array(1,2,3),
               array(4,5,6),
               array(7,8,9),
             );

echo $superArray[1][0];  //4



//連想配列の書き方
$extraArray=array('a'=>1,'b'=>2,'C'=>3);

echo $extraArray['a'];    //1
?>

PHPの基本 if文・for文の書き方

次は繰り返しと制御構造文の書き方です。基本的には他の言語と同じですね。演算子もついでに確認しておきましょう。

<?php
//if文の書き方
$var=10;
if($var==10){
    echo '値は10です';
}else{
    echo '値は10ではありません';
}


//for文の書き方
$array=array(1,2,3,4,5);

for($i=0;$i<count($array);$i++){
    echo $array[i];
}


//foreach文の書き方
foreach($array as $value){
    echo $value;
}

//連想配列のforeach
foreach($array as $key=>$value){
    echo "$keyの値は$valueです";
}



//演算子のおさらい
if($a==$b && $b==$c){    //両辺がtrueならtrue
    echo '$aは$cに等しい';
}


if($a>=10 || $b>=10){    //一方がtrueならtrue
    echo 'どちらかが10以上です';
}


if($a!=10){             //等しくない場合はtrue
    echo '$aは10ではありません';
}
?>

PHPの基本 関数の使い方

次は関数の書き方と使い方です。これも基本的には他の言語と変わらないのでさくっといきましょう。

<?php
//関数の書き方
function displayArray($array){
    for($i=0;$i<count($array);$i++){
        echo $array[i];
    }
}


//関数の使い方
displayArray($array);

?>

まとめ

ここまではPHPの基本の使い方を書き出してみました。基本をしっかり押さえておけばそれほど難しい言語ではないので、いろいろプログラムを作りながら覚えていきましょう。

より本格的に勉強するならこちらの書籍がおすすめです。初心者向けに非常にわかりやすくまとめられています。