EC-CUBEをローカル環境にインストールする方法

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誰でも簡単にECサイトを構築できるEC-CUBE。ソフトは無料で公開されており、公式サイトからダウンロードすることで今すぐECサイトを作ることができます。

拡張性やカスタマイズ性に優れているEC-CUBEですが、その分自分でプログラムをいじったりデザインを変更したりする必要があり、やや敷居が高いのも事実。制作会社はたくさんあるのでお任せしてもよいのですが、せっかくなので自分でもある程度触れるようにしておきたいです。

まずは本格的にはじめる前に自分のパソコンにインストールしてローカル環境を構築する方法を紹介します。ここではMacでMAMPを使用してローカル環境を構築していきます。

EC-CUBE インストールの準備

ではまず、公式サイトからEC-CUBEをダウンロードしましょう。
EC-CUBEインストール
ダウンロードしたファイルを解凍したら、MAMPのhtdocsに入れます。ここではフォルダ名をec-cubeにしておきました。

EC-CUBEのインストール

MAMPを起動し、ブラウザからローカルファイルへアクセスします。アドレスは、htdocsに入れたEC-CUBEのフォルダ名/htmlとなります。

http://localhost:8888/ec-cube/html

このURLにアクセスすると以下のような画面がでてくるので※印の部分に必要事項を記入します。
EC-CUBEインストール2
次はデータベースの設定です。MAMPのユーザーとパスワードはrootなので以下のように入力。
EC-CUBEインストール4
するとこのようなエラーが出てきました。データベースが正しくないようです。
EC-CUBEインストール5-1

EC-CUBE用のデータベースを作成する

では、データベースを作成します。MAMPのスタートページを開き、phpMyAdminタブから新しいデータベースを作成します。データベース名はなんでも良いのですが、照合順序はutf8_general_ciに設定します。
EC-CUBEインストール5-2

EC-CUBEの文字化け対策を行う

そのまま進んでもインストール自体は可能ですが、データベースを作成したついでに文字化け対策もしておきます。これをやらないとこんな感じに管理画面が文字化けします。
EC-CUBE_文字化け1
対策方法は簡単。先ほど作成したデータベースを開き、操作タブから照合順序を先ほどと同じutf8_general_ciに設定します。
EC-CUBE文字化け対策

インストール完了!

文字化け対策が終わったら、インストールの続きをやっていきます。エラーで止まった画面でもう一度以下のように入力して実行。
EC-CUBEインストール6
すると先ほどのエラーはなくなり、データベースの初期化が始まります。
EC-CUBEインストール7
どんどん次へ進めば、インストールの完了。
EC-CUBEインストール10

EC-CUBEにログイン

EC-CUBEにログインするには

http://localhost:8888/EC-CUBEのフォルダ名/html/設定したディレクトリ名

にアクセスします。ログイン画面で、ECサイトの設定で入力したIDとパスワードを入れてログイン。
EC-CUBEインストール11
無事に管理画面が表示されました。
EC-CUBEインストール13

インストールの後は・・・

インストールが無事に終わったので、ここからいよいよカスタマイズに入っていきます。EC-CUBEではsmartyというPHPの拡張言語を使用しているのでそちらの勉強もしながらサイトを構築していきます。