EC-CUBE ログインブロックの使い方とカスタマイズ方法

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EC-CUBEログインブロックの使い方とカスタマイズ方法
ログイン機能はECサイトになくてはならない機能。デフォルトではサイドに配置するログインパネルとヘッダーに配置するログインヘッダーが用意されています。どちらも基本的な動作をカバーしているのであとは見た目のスタイルを変更するだけでも使えそうです。

このページではログインブロックの使い方とカスタマイズ方法を簡単に紹介します。

EC-CUBEログインブロックの使い方

ログインクラスとブロックのファイル構成

EC-CUBEのログインブロックのカスタマイズに必要なファイルは以下の場所にあります。

  • data->class->pages->frontparts->bloc->LC…Login.php
  • data->class_extends->pages_extends->frontparts->bloc->LC…Login.php
  • html->frontparts->bloc->login.php
  • data->Smarty->templates->template_name->frontparts->bloc->login.tpl
  • html->user_data->packages->template_name->css->bloc.css

ログインブロックの見た目をカスタマイズ

EC-CUBEのログインパネルのスタイルをカスタマイズするには、bloc.cssを編集します。デフォルトでは230行目あたりからログインブロックのスタイルが設定されています。
bloc-login-css

ログインブロックで使えるデータ一覧

ログインクラスではログイン中かどうかの判定や、カスタマーテーブルから会員の名前を取得しています。

  • $tpl_login : ログイン中ならtrue
  • $tpl_user_point : ポイント
  • $tpl_name1 : 姓
  • $tpl_name2 : 名
  • $tpl_disable_logout : ログアウトの非表示の場合true
  • $tpl_login_email : クッキーに保存したメールアドレス
  • $tpl_login_memory : 保存判定

データの出力方法

データを個別に取り出すには以下のようにします。

// 姓の取得
<!--{$tpl_name1|h}-->

// 名の取得
<!--{$tpl_name2|h}-->

// ポイント残高の取得
<!--{$tpl_user_point|number_format|default:0}-->

// ログイン中の判定
<!--{if $tpl_login}-->

  // ログイン中の処理

<!--{else}-->

  // ログインしていないときの処理

<!--{/if}-->


ログインの動作に関してはデフォルトのログインブロックを参考にしながらカスタマイズしていくのが簡単。