デザイナーなら使えるようになりたい!inDesignで装丁デザイン

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デザイナーとして活躍するなら、inDesignを使えるようになりたい!と思ったので、しばらくinDesignの勉強をしてみます。

inDesignでできることといえば、やっぱり電子書籍の書き出しですね。最近は個人で電子出版される方も増えてきたと思いますが、表紙のデザインや装丁デザインができれば仕事もぐっと増えると思うのです。デザイナーなら是非使えるようになっておきたいツールです。

inDesignの使い方 ワークフローの確認

ここではinDesignを使って電子書籍をデザインすることを目的として、その基本的な作業の流れを大雑把に確認しておきたいと思います。

電子書籍でデザインするのは表紙や本のレイアウト、見出しやタイトルになります。作業の流れはざっくりと以下のような感じになりそうです。

  • ラフ
  • 表紙デザイン
  • ページデザイン:タイトルや柱、パンくずリストなど
  • 画像、テキストの流し込み
  • 文字の整形:文字間、行間、フォント、ルビ
  • 目次、索引
  • 校正



ざっくりみるとこんな感じでしょうか。まずは全体のレイアウトを決めて、そこに画像やテキストを流し込み、目次や索引を入れる。最後に誤字脱字の修正などを行うというながれになりそうです。

電子出版のフォーマット

電子書籍のデザインができるようになったら、それを書き出してショップにアップロードするわけですが、ここで拡張子など電子出版のきまりごとを確認しておかなければいけません。

拡張子にはいろいろな種類があって、pdfやepubなどの他にも細かく別れています。これは販売先ごとに確認する必要がありそうですね。具体的には以下のサイトに詳しく紹介されています。

実は重要! よくわかる電子書籍フォーマット規格!!

電子書籍の販売サイトまとめ

作成した電子書籍はどこで販売することができるのでしょうか?手っ取り早いのは自分のブログやWebサイトで出してしまうというもの。登録料は無料で、しかも利益率100%です。ただ、集客コストなどを考えた場合やはり大手のサイトに登録した方がいいのかもしれません。

以下に大手の電子書籍販売サイトをまとめてみました。

Amazon kindle
デザイナーなら使えるようになりたい!inDesignで装丁デザイン01
楽天 kobo
デザイナーなら使えるようになりたい!inDesignで装丁デザイン02
GooglePlayブックス
デザイナーなら使えるようになりたい!inDesignで装丁デザイン03
Apple ibooks※アプリから購入
パブー
デザイナーなら使えるようになりたい!inDesignで装丁デザイン04


appleのiBooks Authorのように電子書籍の作成ツールもでています。今後もよりいっそう個人での電子出版が簡単になってきそうですね。

売れる条件は装丁9割タイトル1割

ではデザイナーの出る幕はもうないのでしょうか?いえ、そんなことはありません。装丁9割タイトル1割という言葉があるように書籍の売上を左右するのは表紙のデザインとキャッチコピーです。現在個人で出版されていると思われる書籍の表紙をみてみると、とてもデザインが良いとは言えません。つまりこの時点で損失となっているということですね。

この点に気付いているかたはまだ少ないと思いますが、いずれにしてもデザイナーがしっかり仕事をすることで書籍の売上は何倍にもなると言っても過言ではありません。装丁デザインのスキルを身につけることでよりいっそう多くの仕事を受注できるようになるのです。